在宅勤務の腰痛は座り方だけが原因ではない
2026/06/30
在宅勤務の腰痛は座り方だけが原因ではない
先日ご来店された36歳の女性のお客様。
週5日、自宅でパソコンを使った在宅勤務をされており、
「夕方になると腰が重くなる」
「仕事が終わる頃には立ち上がるのもつらい」
「椅子を変えても、クッションを使っても腰痛が改善しない」
というお悩みでご来店されました。
「座り方が悪いんですよね…」とお話しされていましたが、お身体を確認すると、実は原因は座り方だけではありませんでした。
姿勢をチェックすると、骨盤が後ろに倒れた「骨盤後傾」の状態になり、猫背も強く見られました。さらに、お尻や股関節の筋肉が硬くなり、本来体を支える体幹の筋肉もうまく使えていませんでした。
在宅勤務では長時間同じ姿勢が続くため、「座っていること」だけが悪いと思われがちです。
しかし、本当の問題は長時間同じ姿勢を続けてしまうことと、体を支える筋肉がうまく働いていないことです。
骨盤が後ろに倒れると、腰の筋肉は常に引っ張られた状態になり、座っているだけでも負担がかかります。
さらに、股関節の動きが悪くなると、立ち上がる・しゃがむといった動作でも腰が頑張りすぎてしまい、慢性的な腰痛につながることがあります。
このお客様も、整体で骨盤や股関節の動きを整えた後に立っていただくと、
「腰が真っすぐ伸びる!」
「座っている時より立つのが楽です」
「腰じゃなくて股関節が硬かったんですね」
と驚かれていました。
LACIQでは、腰が痛いからといって腰だけを施術することはありません。
姿勢や骨盤の状態、股関節の動き、体幹の使い方まで確認し、一人ひとりの生活スタイルに合わせて整体とパーソナルトレーニングを組み合わせながら、腰に負担がかかりにくい体づくりをサポートしています。
在宅勤務が当たり前になった今、「座り方が悪いから仕方ない」と諦めてしまう方も少なくありません。
ですが、腰痛は座り方だけでなく、姿勢や体の使い方を見直すことで改善が期待できるケースも多くあります。
西船橋で在宅勤務による腰痛や肩こり、姿勢改善でお悩みの方は、ぜひLACIQへご相談ください。仕事中も仕事終わりも快適に過ごせる体づくりを、一緒に目指していきましょう。
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